和紙提灯|提灯の名入れから販売は専門店にお任せ下さい!店舗看板やお祭りちょうちん・イベント用まで幅広く激安にて特注作成いたします。オリジナル製作のご相談はお気軽に。

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和の伝統と趣ある素材感和紙提灯

和紙提灯は、昔ながらの製作方法で、手作業で製造される伝統工芸品です。

目を奪われる様な美しい仕上がりや、使い込まれる事で生まれる和紙特有の味わいは、ビニールで製造された提灯にはない物で、耐水性や耐久性に優れているとは言い難いですが、この味わいが和紙製品が好まれている理由の一つだと言えます。
なお弊社では、名入れ和紙堤燈を制作されたお客様には、環境により油引きを推奨致しておりますが、屋外での使用を予定されているお客様は激安販売しております、ビニールカバーの併用をオススメ致します。

和紙提灯特徴

和紙で製造されたちょうちんには、他の素材には真似の出来ない長所と、和紙だからこその短所がございますので、下記にてご紹介させて頂きます。
なお、それぞれ、和紙と言う素材で制作されている提灯だからこそ起こり得る事なので、それら全てが味わいだとおっしゃられるお客様も、中にはいらっしゃると思います。また、お客様のご使用用途に適した作成素材に関しまして、ご提案する事も可能なので、お気軽にご相談下さいませ。

長所:和紙ならではの味のある風合いと趣

和紙提灯の起源は約1000年前まで遡るとされ、庶民に普及した江戸時代からの伝統を受け継いで製造される、歴史がございます。
ビニールで製作された提灯と比べると表情が豊かで、風合いがある為、伝統行事やお祭りと言った神様をお迎えする場面には、欠かせない物であり、心を自然と穏やかにする、温もりがあります。
また飲食店様は、店頭に名入れ作成された和紙の提灯を配置頂く事で、伝統や趣き、高級感をお店に演出する事が出来ます。
店舗看板や装飾、販売促進ツールとして、提灯をお使い頂く際、味わいをお求めになるのなら、和紙で製作された物が最適です。

短所:あくまで紙なので湿気や水分に弱い

和紙ちょうちんは、あくまで紙を素材として製造されている為、雨を始めとする、湿気や水分に弱い事が最大の欠点と言えます。
それに対処する為、オリジナル提灯を制作する際、表面に油を塗る油引きと呼ばれる防水加工を行いますが、これはあくまでも、防水保護程度の物で、100%雨から素材を守る訳ではございません。
その為、長期の屋外使用となる事が予測される店舗様の店先や玄関に和紙で作成された提灯を吊るす事は、オススメ出来ません。
そう言った状況での提灯使用をお考えのお客様には、ビニール製やFRP製、もしくはビニールカバーの使用をオススメ致します。

和紙提灯種類

特注オーダー作成を行える和紙提灯には、丸型や長型と言ったスタンダードな物から、弓張型、小田原型も含まれる桶・看板型と言った非常に様々な種類がございます。物販やお土産などに使われるミニも釣り合使っておりますので其々、お客様の用途に応じて、最適な物、イメージに即した物をお選び頂き、オリジナル製作をお楽しみ下さい。

  • 弓張型和紙提灯
  • 桶型・看板型和紙提灯
  • 長型和紙提灯
  • 丸型和紙提灯
  • ミニ提灯
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弓張型和紙提灯

桶型・看板型和紙提灯

長型和紙提灯

丸型和紙提灯

経験豊富な専門スタッフがお客様をサポート致します。

こんな時にビニール提灯がオススメです

  • 屋内での使用時に
  • 和の風合いが必要な時に

提灯と言えば和紙で製作された物を思い浮かべるお客様は多いと思います。そしてそこには、プリントや印刷ではなく、名入れも筆で描かれた物を想像されるかもしれません。そんな事もあり、格安オリジナル製造を行うのであれば、やはり和紙製品でと思われる、お客様も多いと思います。
弊社は、そうした本格志向のお客様に対し、通販だからこそ可能な激安価格にて、特注ちょうちんの制作販売を承っております。

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  • ビニール提灯
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